グローバル

Summit on the Global Agenda、ドバイから-2

→English

9日、朝早くから会議場のテラスで、日本からの参加者と朝食をとりながら会議(写真1~4)。日本からの参加者のほぼ全員でしたが誰かわかりますか?

写真1~4: 日本からの参加者の会議

Dsc00302 Dsc00301Dsc00300 Dsc00303

その後はBrain stormingの続きとまとめのセッション。前日から引き続き、8つのテーマにまとめ、各6分程度でプレゼンするというものです。是非このBBCのNick Gowingが司会するセッションをwebcastで見て、聞いてください。皆さん、時間と競争しながらまとめ、話すのはなかなか見事です。

会議終了後は、ホテルでひと休みした後、世界で一番高い建物になる建築中のBurj DubaiのすぐそばにできたばかりのDubai Mallに足を運びました。SONY、Canon、Panasonicなどの日本のflagshipが見える中、本屋の紀伊国屋が出ています。中には大きな水族館がありここの壁の厚さは75cmとか。もちろんこんなものを作れるのは日本の企業、日プラです。

写真5~10: Dubai Mall

Dsc00308 Dsc00311 Dsc00314 Dsc00317 Dsc00326 Dsc00331

今回の会議参加者は400人ほどでしょうか、いつもより多くの日本の方が参加しました。金融危機、経済低迷をきっかけに世界は新しいパラダイムへの移行をうかがわせる大混乱のときに、このような会議で日本のプレゼンスが上がることはいいことです。しかし、全体として、金融、経済の不確実なタイミングになったので、政治、ビジネスなど実務関係者は欠席が多かったと見えます。日本を含めて学者や「独立系」が比較的多かったというのが私の直感でした。金融関係者はもちろんダメです。

夜は波多野大使たちとレストラン、鄭和 Zheng He参考:この人がコロンブスに先立つこと50年余も前にアメリカ大陸を発見したという説があります)で食事。

「鄭和」でのディナーの写真です。

Dsc00348 Dsc00350 Dsc00352

10日の午前2時45分、ドバイ空港を発ち、関空経由で10日の夜に帰京しました。

Summit on the Global Agenda、ドバイから-1前のページ

世界的製薬企業の日本の研究所閉鎖のうごき次のページ

関連記事

  1. グローバル

    印韓両国の関係、一層密接に

    →Englishインドは10億の人口を抱え、今後何十年に渡る経済成長…

  2. イノベーション

    途上国への新しい展開を: 「See-D」コンテスト案内

    →Englishここでも何度か紹介 (資料1)していますが、途上国な…

  3. 3.11

    国会事故調 -7: メディアの反応

    →English国会事故調査報告書を発表したとき、メディアの反応は否…

  4. ニュース

    科学者としての天皇陛下

    →English今日23日は天皇陛下の75歳のお誕生日で休日。先日…

  5. イノベーション

    中東の原子力、社会インフラシステムは日本の「Soft Power」

    →English今年の1月に、このサイトで6回(1月2日、3日、5日…

  1. グローバル

    San Diegoから、第1回「Cell Society」で基調講演
  2. facebook

    グローバル

    東芝問題に見られる懸念、国会事故調の指摘と同根
  3. facebook

    インフォメーション

    「SDGsと健康寿命」
PAGE TOP