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「医学生のお勉強」を更新しました

今回は「Chapter5:医療事故」です。

from K.K.
医療事故は、ある程度の軽いものは日常的に起こっていると考えられます。平成12年には東海大学でも、患者さんが亡くなるという大きな事故を経験し、私達もテレビの前で謝罪することになりました。東海大学の対応は早く、現在の状況では適切であったと思われます。この理由の一つには、我々がアメリカでの Institute of Medicine の「To Err is Human」の報告書を受けて、かなり前向きに医療事故についての現状認識があったことが挙げられます。
しかし、とにかく悲しいことです。医療事故では皆が loser〔敗者〕であり、winner〔勝者〕はいません。
このセッションでは東海大学での医療事故に始まって、医療事故の原因になる因子についての議論、医療の現場の大変さと社会からの理解の不足、その対策等について活発な議論が展開できたと思います。
そして、それらの根本にある日本の医療制度と医療保険制度の問題点、さらに日本社会の基本的問題点へと討論は発展し、医療人の社会的責任のあり方等へ展開していきました。
セッションのオリジナルタイトルは「Patient Safety and Medical Accidents」です。

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