グローバル

再びNew Delhiから

→English

今年2回目のNew Delhiです(参考 12 )。今回は去年に続いてJeffrey Sachsを団長とする厚生大臣諮問会議です。2日間に渡っての開催でしたが、2日目には厚生大臣のRamadossさん、そして諮問委員と、“サシ”で3時間ほど議論しました。大臣は一つ一つのコメント、質問に実に的確に回答があり、明確な問題の認識と計画をお持ちだと感じました。ご当地での報道の内容はこちらのサイトで見ることができます。

ここ3年のインドの地域(農村部、貧困部ですが)医療行政の成果は確実に現れはじめており、経済成長とともにさらに予算も増えることが期待されます。インドの医療費はGDPの1%と極端に低くく、例外的な国なのです。多くの問題を抱えながら更なる向上が期待できるでしょう、道ははるかに遠いですが。インドの地方部の医療政策は貧困国での参考になることが多いと思います。

去年同様、医療政策機構の原君も同行、友人であるローマクラブ会長のAshok Khoslaさん、Sunil Chackoさん以前にも紹介しています)たちを夕食にご招待(写真1)。楽しいひと時を過ごしました。また、Indira Gandhi Naitonal Open UniversityのPro-Vice ChancellorのMishraさんとChackoさんのご紹介で、労働大臣のOscar Fernandesさんにも面会に行く機会がありました(写真2)。夜の10時でしたが、多くの人が面会に待っていて、まだまだ仕事だということでした。彼はそういう方だそうです。

Img_0002写真1 Khoslaさん(中央)、Chackoさん、原君たちと

Img_0008写真2 右からMishraさん、Chackoさん、Fernandos大臣と

アジアの医学生たちへ: 若者へのエールと3つのスピーチ前のページ

企業トップの人事、門外漢の素朴な疑問?次のページ

関連記事

  1. フクシマ

    国会事故調の意味、「立法府」国会の意味、選挙の意味

    →English「立法府」である国会は「国権の最高機関」と言われてい…

  2. グローバル

    お正月から出かける

    →Englishあけましておめでとうございます。…

  3. グローバル

    慶応SFCのクラス、Roos大使をお迎えする

    →English 私の慶応SFCのコース…

  4. グローバル

    Qatar Foundation Annual Research Forum

    →EnglishTunisでパネルを終えて夕方にホテルを出発。…

  5. グローバル

    「変な外人」から日本人の行動について「10の質問」

    →English私の友人でもあり、この30年前から日本にも調査などで…

  6. イノベーション

    Washington DCで、CSISとの討論 -2

    →EnglishCSISとの討論の2日間 (資料1)…

  1. グローバル

    HLABの6年 – 若者たちの未来を拓く、若者たちによる活動
  2. グローバル

    トロントで
  3. 未分類

    2003年4月
  4. 3.11

    国会事故調 -6
  5. 3.11

    「出る杭」を伸ばす、「異質、異論、異端」の大事さ
PAGE TOP