ウェブ

See-D 開催: 現地に適正な技術が世界を救う

→English

先日ご案内した「See-D」 が、7月31日(土)、東京大学の福武会館で開催されました。約200人、主に若い学生さんたちが参加、通りがかり飛び入り参加の方もいました。Kopernick も大事な協賛団体です。

主催者はMIT D-Labにも参加している在Bostonの陸さん、土谷くん 、とD-Lab日本支部などが、夏休みを利用して帰国したBoston組みなどが中心になって企画、運営をしているのです。

このような企画、行動が若い人たちからドンドン始まり、発信され、実行される事が大事です。

会場では、リアルタイムでtwitter などからの参加も、 Ustream (資料1)が流れ、またSkypeで東チモールの3人とのライヴ交信、こちらからはPost-Itにコメントを書くと司会者が英語で問いかけることあり。また現地からの英語は、日本語で要点がドンドンScreenに出てくるサービス、気配り。このイベントの報告書も見れます。

とにかく、皆さん元気、何かしたい気持ちがいっぱいであることがありあり。パネルではJICAの方達の海外活動の経験のお話もありました。(このうち現在TanzaniaでBetNetという蚊帳の活動をする住友化学の井出さんとは、去年3月のDubaiへの機中で隣同士というわけで知り合いになりました、、、それからも何かの機会でお会いしましたね、、)、

私も最後に、皆さんへの励ましの挨拶。やはり、「現地の感覚の大事さ」(資料1)、「休学のすすめ」などをお話しました。結構盛り上がりましたね、twitterで見ていても反応が良かったです。さらに、レセプションでの乾杯の音頭、これは騒がしくて何も言えず、短く「カンパーイ」だけ。 

しかし、皆さんも元気いっぱい、参加の皆さんもとても元気の出る、またdigital技術を駆使した明るい会議でした。そういえば、何度も紹介しているBangdaleshへ行っている三好君からもtwitterの飛び込み。

このあと、東京大学との共済で開催している「国際保健政策Summer Course」 へ、夜の7時頃に訪問、皆さん夜遅くまで、政策つくり、プレゼン、討論などに遅くまで励んでいました。参加の皆さんも、スタッフの皆さんも本当にご苦労様です。あすは2人の国会議員にプレゼンするそうです。

「休学のすすめ」を実践する熱い学生たち前のページ

休学のすすめ: web2.0時代の人材育成次のページ

関連記事

  1. イノベーション

    グローバル時代のイノベーション

    今年の2月、学士会の午餐会で「グローバル時代のイノベーション」という講…

  2. キャリア

    「友人のポートフォリオ」をつくろう-人生も分散投資でリスクを減らす

    →English私がその活動にいつも注目している方の一人に石倉…

  3. プロフェッショナル

    知的な刺激に満ちた2日間、Azimiさん、宮川さん、池上さんと

    →English先週の金曜日(6月26日)、広島へ行ってきました。…

  4. キャリア

    医療政策機構をめぐるいろいろな活動

    私の活動の一つに健康・医療政策をめぐるものがあります。G7 W…

  5. グローバル

    グアム大学へ

    →English2年前の太平洋会議でお会いしてからのお…

  6. グローバル

    パリから、日本の広報意識の低さについて一言

    →EnglishSloveniaからParisに来ました。素晴らしい…

  1. 未分類

    2004年12月
  2. キャリア

    沖縄OIST、そしてアジア太平洋腎臓学会
  3. インフォメーション

    会合のお知らせ
  4. ニュース

    科学新聞に掲載されました。
  5. イノベーション

    ボツワナから-2; 国内外との送金、携帯とWestern Union
PAGE TOP