アフリカ

10月と11月、英国との交流が続く -2

→English


more photos→ (1)(2

ロンドンから帰り、福島での日赤の国際会議で講演、Peter Piotさんをお迎えして、いくつかの講演会などに参加して11月になりました。

11月5、6日にはWorld Dementia Councilによる「Legacy Event Japan」があり、私もフルに参加。7日にはOECD-HGPIによる、企業・NGOの活動を中心にしたイべントを開催しました。

ここまでは、それぞれ既に報告したところです。

11月10日は再びロンドンへ。今度はGHIT fundの理事会の開催です。今回はPeter Piotさんが学院長をしているLondon School of Hygiene and Tropical Medicineでの開催となりました。伝統ある名門ですね。PiotさんはBelgiumの方ですが、トップや他の要職でも、あまり国籍を気にしないところが英国流、英国の強さです。

最近でも、Bank of Englandの頭取にCanadianのMark Carney氏を招聘したほどです。これは世界も注目しますし、信用も世界に広がることになるでしょう。

到着した日のディナーはBocca Di Lupoで。Royal SocietyのVice Presidentを務めている友人Anthony Cheethamさんも参加してくれました。

翌日の理事会を無事に終えて夕方から、日本大使館でPublic Eventとレセプション、その後は大使公邸で理事の方々のディナーのおもてなしを受けました。林大使ご夫妻をはじめとする大使館の方たちに感謝です。

このPublic Eventの終わりは私が挨拶。これは結構気を使いますね。初めの挨拶と違って、みなさんの話やパネルを聞いた上で、ご来場、ホストの皆さんに、イベントの意味や、メッセージを上手くまとめて伝えないといけないのですから・・・。

日本の政府の唯一の賞であるHideyo Noguchi Africa Prize賞の第1回の受賞者であるBrian Greenwoodさん(1)が基調講演、第2回の受賞者であるPeter Piotさんが司会でしたので、このことを皆さんにご紹介しました。その後、お二方の奥さまも参加され、私にとってはMrs Greenwoodとは6年ぶりの再会となりました。

Tower of LondonでのPoppy Day Installationが話題になっていましたが、見に行くのを逃しました。残念。

10月と11月、英国との交流が続く -1前のページ

講演スケジュール – 2014年11月次のページ

関連記事

  1. 3.11

    「なぜ、「異論」の出ない組織は間違うのか」、私の解説 その7

    →English宇田左近さんの著書「なぜ、「異論」の出ない組織…

  2. グローバル

    好機を捉える、大変革のとき。しかし、リーダーはどこに?

    →English日本の状況はすこぶるよろしくありません。もちろん世界…

  3. グローバル

    TED- 3: Virtual Choirと詩人のことば

    →EnglishいくつかTEDから紹介していますが、コーラスと詩人の…

  4. イノベーション

    「東大までの人」と「東大からの人」

    人材育成こそが国家の根幹 であることは、このカラムでも繰り返し書いてい…

  5. キャリア

    今年の1月

    →Englishすっかりご無沙汰です。正月以来です。…

  6. 3.11

    「なぜ、「異論」の出ない組織は間違うのか」、私の解説 その6(1)

    →English宇田左近さんの著書「なぜ、「異論」の出ない組織…

  1. facebook

    facebook

    グローバル

    「ボーダーを越える」、「美しい履歴書」を描く若者たち
  2. グローバル

    Global Health-2
  3. グローバル

    リーダーの言葉、「ちから」と思想
PAGE TOP