イノベーション

La Jollaから、Entrepreneurship会議

→English

Img_1588_2

Kauffman財団 は「Entrepreneurship」(「起業家精神」とか、「進取の気性」(梅田望夫:「ウェブ時代 5つの定理」)とでもいいましょうか、何も事業ビジネスのことだけではありませんから)にフォーカスした財団で、去年はGlobal Entrepreneurship Weekを世界に展開し、日本でも本田財団の協力を得て、私の所属する政策大学院大学と京都でいくつかのプログラムが開催しました

このKauffman財団とUCSD(University of California San Diego)の共催で、“What Industry Wants from Universities”というテーマで、米国、英国、日本、カナダの4カ国で2日間の会議が開催されました。各国から数名ずつ参加し(ホスト国の関係者もいるので、米国の参加者は当然多いですが)、政策を含めて議論しました。プログラムの内容もなかなかで、有意義な会でした。特に英国からの参加者の、ウィットに富む発言は会議の議論の進行を和ませました。このセンスは素晴らしいものです。

会議の内容については、いずれWeb等に出たところでお話しましょう。

日本からの参加者は、私の他に、GRIPSの角南さん東北大の原山さん東大先端研のKnellerさん、そしてWilliam Saitoさんの5名でした。これは珍しいメンバーですね。皆さん、ここ数年は日本で仕事をしていますが、海外で教育を受けたりキャリアを積んだ人たちばかりでした。

Img_1595_photo1

写真1: 日本からの参加仲間
このほかの写真はPicasaにUPしています。

気持ちの良い気候と素敵なキャンパス、そして楽しい仲間達というところですかね。何かすっかり気分が晴れやかになりました。会議が終わってから“Calit2”を案内してもらいました。土曜日で人は少なかったですが。

San DiegoはちょうどWBCの始まる直前でした(日本の優勝、素晴らしかったですね)。

しかし、やっぱりCaliforniaは明るい。素敵なところです。

タヒチ-4 (吉田松陰のこと)前のページ

さまよう医療政策改革、「プリンシプル」のない日本の政策次のページ

関連記事

  1. グローバル

    San Diegoで若者たちとの交流

    →EnglishSan Diegoの最後の日の前夜9時から、UCSD…

  2. グローバル

    さまよう医療政策改革、「プリンシプル」のない日本の政策

    医療崩壊とか医師の定員増といい、卒後臨床研修もご都合で後退し、この国の…

  3. グローバル

    「第3の開国」は国民の自らの手で、新しい動きへ

    →English「3.11フクシマ」以来、日本国の信頼はかなり落ちて…

  4. イノベーション

    再びトロントへ

    →Englishコーネル大学からトロント経由で帰国しましたが、…

  5. イノベーション

    女性の活躍はまだまだ

    →English前回は、国際化に際しての日本企業に内在する「女性への…

  6. イノベーション

    世界華商大会へ、神戸から

    →English日本で始めての世界華商大会が神戸で開かれ、医療につい…

  1. グローバル

    沖縄へ、アジア青年の家、インフルエンザ、そして沖縄科学技術大学院
  2. ニュース

    科学新聞(2006年10月13日)で紹介されました。
  3. 記事

    KPMGでの基調講演、茅野みつるさんと
  4. facebook

    ブログ

    Osloへ、Kavli PrizeとKavli Science Forum
PAGE TOP