ウェブ

実践する若者たち、Grameen日本の若者の新しいProject

→English

このサイトでしばしば報告していますが、早稲田大学の学生(もちろん休学中)、税所くんたちによる日本人初の活動がBangladeshのGrameen 銀行で始まっています。

「アジア最貧国ドラゴン桜」e-education programです。

彼のblog からもわかりますが、日本国内にも朝日新聞で取り上げられました。今度は「ソトコト」に連載されるようです。第1回が出ました。本当にがんばっていますね。うれしいです。皆さんも応援してください。

実際に現地で7時間もかけて、バスで村の若者を大学キャンパスへ連れて行く、などの発想、実行力は、現地で生活し、考えていなければ、出てこない発想でしょうね。税所くんからのメールと写真によれば;

「昨日、村の高校生を連れてダッカ大学スタディツアーを行いました。
どうしても村の高校生は「ダッカ大学に合格する」ということが想像できないようで、
じっさいに見てもらおう!という企画です。
「一生忘れられない経験になりました!!!」
と大絶賛のツアーになりました。」、、、、」

という反応なのです。

村の子供たち、親たち、村人たちにはどんな感動の体験だったでしょうか。そしてもちろんYunusさんをはじめとするGrameen銀行関係者の日本人を見る目が変わってくるでしょう。

このようなことが市民外交の基本のひとつですね。大学関係者もこのような若者をもっともっと応援してやるべきでしょう、もちろん企業関係からのサポートもね、将来へのブランドになるのです、「社会企業」であり、「戦略的投資」です。国にばかり頼っていることもないのです。何かといえばすぐに「予算がない」という言い訳をする大人たちも、国の教育政策も頼りならないし。どうすれば支援できるか、なのです。若者の意欲(資料1)をそぐことは、大人が一番してはいけないことです。

「日経丸の内キャリア塾」で「女性のキャリア」を考える会前のページ

「偽リーダー」論次のページ

関連記事

  1. ニュース

    生命科学と科学技術

    株式会社三菱ケミカルホールデイングスと三菱化学株式会社より発行された「…

  2. ブログ

    野口英世アフリカ賞と小泉純一郎氏のご挨拶

    →English6/19のブログ(「パリから、日本の広報意識の低さに…

  3. ブログ

    「イノベーティブな人」の条件、「フロネシス(Phronesis)」とはなにか?

    今日の午前は、昨日(11月20日)の産学官サミットのゲストで来日された…

  4. ブログ

    ケニアへ

    ロンドンから帰国して、富山と横浜を2日でまわり、ドバイ経由でナイロビに…

  5. グローバル

    沖縄へ、アジア青年の家、インフルエンザ、そして沖縄科学技術大学院

    →English8月20日、沖縄に来ました。去年に始まった「アジア…

  6. グローバル

    情報の透明性は信用の基盤: 政治は何をしているのか

    →Englishフクシマ原発事故以来、このカラムで情報開示と透明性の…

  1. イノベーション

    GHIT設立一周年
  2. キャリア

    Distinguished Achievement Award by the T…
  3. 未分類

    2007年11月
  4. インフォメーション

    薬剤耐性(AMR)セミナー ~センメルヴェイスからの学び~
  5. グローバル

    「先が見えないからこそ、勇気が出せる」
PAGE TOP