キャリア

ノーベル賞授賞式、ストックホルムへ −4

11月10日、いよいよノーベル賞の受賞式の日です(ここから色々と楽しめます)。昼すぎまでは、私たちはゆっくりなのですが、受賞者とご家族の方たちは、いろいろとお忙しかったことでしょう。

私も現地でレンタルを申し込んでおいた白タイの燕尾服に着替えます。なれないことなので、一人での準備にはちょっと時間がかかりました。バスで午後3時半に出発し、ノベールコンサート会場のコンサートホールに向かいます。男性は白いタイの燕尾服、女性はそれぞれにドレスアップ、日本からの女性には、和服の方も多いようでした。

授賞式開会の会場で、いろいろ旧知の方にお会いしました。こういうのは楽しいです。

グスタフ国王ご臨席の授賞式の様子はYouTubeですべて見ることができます。是非、この中からご自分の見たいところを見てください。受賞者のご家族の方が映っているところもありますね。

ここでは、受賞の始まりが物理ですが、その始まりの前に、武満徹のワルツ「他人の顔」(Youtubeのほうが音が聞きやすいと思います、、)でした。しゃれていますね。

梶田さん、大村さん他、みなさんとても素敵でした。感動の80分の式典でした。

その後は、バスでストックホルムのCity Hallで行われるバンケットへ移動。大きなホールは、印象的なものです。

市庁舎(City Hall)では、たいまつを持った子供たちをはじめとしたお出迎え。なかなかうまい演出です。

バンケットは当然ですが、なかなかの雰囲気で、演出、映像のプレゼン、各賞の受賞者の代表のあいさつ (医学生理学賞はキャンベルさん)などが続きます。

こちらからもいろいろな写真を見ることができます。

メニューは3つのコース。

私の12月11日(時差のためです)のTwitterでも、いくつかほぼ同時にコメントつきの写真をアップしました。

日にちの変わるころホテルへ戻り、しばらく歓談した後お別れし、11日にホテルをチェックアウト。フランクフルト経由で12日に帰京しました。

貴重な体験の6日間でした。このような機会を下さった大村先生とチームの皆さんに感謝です。

ノーベル賞授賞式、ストックホルムへ −3前のページ

グローバルヘルス、GHIT基金、日本への期待次のページ

関連記事

  1. グローバル

    Londonから

    →Englishいよいよ今年もあと残すところ3週間。12月13日から…

  2. グローバル

    慶応義塾湘南キャンパス、西山浩平さんを迎える

    →English今年の秋学期、慶応義塾藤沢キャンパスで「グローバルサ…

  3. グローバル

    「若者は内向き」なの? では大人たちは?

    →Englishこのところ、「内向きの若者」という意見がメデイアなど…

  4. グローバル

    UNESCO-L’Oreal女性科学者賞10周年、Parisから

    →English5日の夜、成田からパリへ。UNESCO-L’Orea…

  5. ウェブ

    実践する若者たち、Grameen日本の若者の新しいProject

    →Englishこのサイトでしばしば報告していますが、早稲田大学の学…

  6. イノベーション

    サンディエゴからアブダビへ、Festival of Thinkersとブガッティ

    →English トロントから太陽の輝く美しいサンディエゴに飛び…

  1. facebook

    facebook

    Recent Posts on Facebook (2018/6/29 6:58…
  2. facebook

    Recent Posts on Facebook(2017/5/21)
  3. イノベーション

    「製造業ガラパゴス化」からの脱出
  4. イノベーション

    行った年2007年、来た年2008年、日本はどこへ
PAGE TOP