グローバル

独自の特徴を伸ばす

私は成蹊学園で中高6年間を過ごしました。このブログでも何度か触れていますが、この時期は人間形成にとってとても大事な時期だと思います。

去年の6月、同窓会総会にお招きを受け、成蹊学園の課題について話をいたしました。少し長いのですが、ご興味があればと思い、講演のPDF を掲載します。以前紹介しましたが、少し短いインタビュー記事もあるのでこちらも見てください。

グローバル時代に、学校もいかに独自の特徴、価値を伸ばすか、他と差別できるか、これが要、といういつもながらの話です。

しかし、そうは言っても伝統というものはそんなに簡単に構築できるものではありません。しかし、私立学校には、その建学の精神にきわめて普遍性の高いものが多いのです。そこに立ち返るということです。特にグローバルなフラットな世界でも認められる特徴、これが大事です。生徒の人間形成に決定的な役割を果たすと思います。

それにしても、昭和24年の発行、いまや95版を数える名著、慶應義塾池田潔教授の「自由と規律」、これはぜひ皆さん、特に教育に関心のある方に読んで欲しい本です。

人づくりこそが、国の根幹です。

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