グローバル

ダボス会議-1

→English

サルコジ

例年のことなのですが、26日、World Economic Forum 出席でダボスに向けて出発しました。今回はFrankfurt経由でZurichへ。機内で、慶応大学の村井純さん(Internet) 、夏野剛さん(iMode) 、竹中平蔵さん(経済学)と一緒でした。ダボスのホテルには夜の10時半ごろに到着、ちょっと疲れました。

今年はアジア諸国のリーダーの参加が予定されていますが、日本からは政治については国会開催という例年の課題があり、特に今年は「政治とカネ」が注目されていますので心配でしたが、3人の大臣がこられることになったようです。よかったです。

会議のプログラム等についてはウェブサイトを見てください。

27日は、午前は「Germs and Globalization」、「Arts, Culture and the Digital Age」のセッションに参加。「Arts、、、」では、以前にも紹介したMITのメデイアラボからRhodes Island College of Designに学長として就任した日系2世のJohn Maedaさん(資料1)、(写真下)のプレゼンがとてもすばらしかったです。彼はいくつものセッションに出る人気者です。

Maeda1 IMG_2079 Maeda2 IMG_2070 

John Maedaさんのプレゼン

午後は「World Economic Forum Brainstorming; Redefining the Global Commons」。なかなか面白いテーマですが、多くの方の参加でちょっと散漫になってしまった感がありました。MITのIdeasLabはいっぱいで入れませんでした、残念。

夕方のプレナリーはフランスのNicolas Sarkozy大統領 (トップの写真、準備中)、なかなかの熱演でした。そのあとで、Lang Lang のピアノ演奏、すばらしかったです。

夜は、「The Rise of Asia」のパネルにアジア開発銀行の黒田総裁たちとパネルに出ました。こういうところで気の利いたことを、どのように手短かに、理解しやすく伝えるか、これが難しいところです。

今年も、また新しいいくつもの出会いがありました。

グローバル時代の日本; 教育の明確な弱さ前のページ

ダボスから-2次のページ

関連記事

  1. イノベーション

    Media Lab in Tokyo -2

    →English先日、MIT Media Lab in Tokyoに…

  2. グローバル

    ケインズとシュンペーター

    →English ウォール街に端を発するリーマンショック(200…

  3. グローバル

    アメリカ後の世界、The Post-American World

    →EnglishFareed Zakaria(1964年生まれ)は新…

  4. イノベーション

    「ものづくり」と、相手を知った「ものがたり」の違い

    →English日本の「強さ」は何か。多くの方々が「ものづくり」、「…

  5. イノベーション

    The Economistの会議: 日本の強み、弱み。

    →English3月5日、朝8時から総理官邸で「地球温暖化に関する懇…

  1. ブログ

    Inter Academy Council(IAC)会議 in Amsterda…
  2. 講演スケジュール

    世界の原子力産業動向と日本への示唆
  3. グローバル

    ジュネーヴ、WEF本部で東大President Council -1
  4. facebook

    Recent Posts on Facebook (2018/1/9)
  5. 未分類

    2006年2月
PAGE TOP